CATCH&FLOW2017

東京は渋谷のCLUB WOMBで開催された今回のCATCH&FLOW2017は本当にレベルが高く、
予選参加者は海外9か国を含む96名と過去最高となりました。

厳しい予選を勝ち上がった決勝トーナメント進出者シードを含む16人は、
それぞれFLOWに溢れていて、且つステージでの表現の魅力に溢れるプレイヤーばかりでした。

トーナメントのマッチングはかなりドラマチックでした。

1回戦第3試合では第一回目2014年の決勝のマッチングが再現となり注目となりました。

2014年CHAMPIONトーキル選手(デンマーク)が派手な投げ技を披露し勝利しました。

今回最年少10歳で決勝トーナメントに上がった田代 真遥(タシロマハル)選手は
ステージで究極のバランストリック、ボーダーバランスを披露しました。

 

ベスト8

カテゴリー分けされ5FLAGとなった今回のジャッジも悩ませる展開ばかりでした。

3位はKENDAMA USAの乗岡信吉(ノリオカノブヨシ)選手との今大会ベストマッチとも言われる戦いを制した
SWEETS KENDAMASの左利き、NICK GALLAGHER(ニックギャラガー選手)USA。
超難易度の高い竹馬1.2.3をステージで決めました。

多くの観客が見守る中の決勝は

本大会2014年のチャンピオンで圧倒的な人気を誇るBONZ ATRON(ボンズアトロン)選手と、
KWC2017、MKO2017と優勝し、この世界3大タイトル奪取グランドスラムを王手とした
金田奏(カナダソウ)選手の戦いとなりました。

複雑な持ち替えを必要とするジャグリング技を披露する金田選手に対し、

安定したバランス技とスパイク技術を駆使したボンズアトロン選手。

CATCH&FLOW2017を制したのは2014年のCHAMPIONシード枠として参加した
KROM KENDAMAのボンズアトロン選手(USA)となりました。

おめでとうございます!!

今大会は非常に若い世代の参加が多く、また活躍が目立ちました。
これから更にこのフリースタイルけん玉のレベルは上がっていくでしょうし、
更に参加国も増えていくと思われます。楽しみでなりません。
日本人プレイヤーのレベルも十分世界と戦えるものとなっていると思われます。
CATCH&FLOW2018は是非初の日本人チャンピオンを!!

また来年皆様とCATCH&FLOWでお会いできることを願います。

ありがとうございました。